税理士法人 河村会計

インタビューINTERVIEW

INTERVIEW 01

明るい雰囲気に最初はびっくり。
とても風通りが良い職場だと思います。

入社7年目 職務内容
後藤 正太

PROFILE

業務…お客様から頂いた資料を基に月次決算書の作成・報告及びアドバイス
趣味…ダーツ
特技…パソコンのタイピング

Q1.
入社したキッカケは?
後藤
入社のキッカケは、大学を卒業して東京で働いていたんですけれども、父親の実家が大分という事で、家の関係もありまして大分に帰ってきてほしいと言われて、大分で就職活動をしてました。ハローワークを経由して入社したんですけれども、当時担当で付いて下さった方が、いろいろな求人を見る中で「河村会計」の条件が良いんじゃないかと思って、ご相談したところ、「この事務所はとても良いよ」と言って下さったのがキッカケで応募して入社することになりました。
Q2.
入社して良かったと思うことは?
後藤
当時入社して良かったなぁ~と思った事は、う~ん。。。やっぱり、皆さんフランクというかフレンドリーに話をして下さって、まぁ、同年代の方がどうしても少なかったんですけども、若い先輩がいろいろ気にかけて仕事を教えて下さったりとか、いろんな所に連れてって下さったりとか、初めての仕事だったんですけれども直ぐに馴染めてというか打ち解けて仕事に励むことが出来たってことですかね。
Q3.
入社した当時の会社の雰囲気は?
後藤
当時は。。。そうですね、入社する前は正直税理士事務所、まっ今税理士法人ですけど、かなり固いイメージがあったんですけど、お昼に代表含め役職者のチーフのみなさんと卓球をしたりとかが、意外と何て言うんですかね~、明るい雰囲気なんだなっていう事に驚きました。
Q4.
会社で生涯を共にするパートナーを見つけた?
後藤
馴れ初めは、最初は数カ月まともに話したことなかったですけれど、一度代表から事務所の仕事を頼まれたのがきっかけで、その後会社の先輩から誘われた異業種交流団体に一緒に入会したことがきっかけで、いろいろとよく話すようになって、それから諸々あって付き合うようになりました。
Q5.
なぜこの業界を選んだのか
後藤
一番は昔から数字に触れることが好きだったってのがあったのと、それと就職活動をしているときに色んな業種で魅力があって…、一つの業種に特化するよりかいろんな業種を知りたいという思いから様々な業種の方と知り合えて尚且つ、社長業のような人生経験豊富な方と一緒に仕事ができるということに魅力を感じ入社しました。
Q6.
河村会計での仕事のやりがい
後藤
河村会計は年齢層も幅広く、役職もチームもあって…明確に縦社会なところもあるんですけど、皆さん聞く姿勢がとてもあって相談しやすい雰囲気があります。例えば…「もっとこうしたらいい」だとか「これについてどう思うか」と代表から質問されたりとかすごく風通りがいい素養があります。何か気づいたことに対して真剣に検討してくださって、それがよければ積極的に取り組みをさせて頂いて、代表と各チームのチーフが集まるチーフミーティングでプレゼンもさせて頂きますし、ほんとに聞く姿勢がある風通りのいい体制なので、そういった意味では、なんでもチャレンジしやすい文化があると思います。
Q7.
会社は実績をどう評価してくれますか
後藤
そうですね。実際いろいろ提案をさせて頂いて、新しく取り組んできたことに対してですが、僕自身も、入社1年目か2年目の時に、弊社の商品である『月次決算書』の作成の仕方について、Excelを活用した提案をしたんですけれども今でもその方法は取り入れてくださっていますし、待遇面も含めて、いろいろな部分で評価もしていただいています。
そういったことをする人に対しては、積極的に仕事でもチャレンジする機会を頂けるようになっているなと実感は強く感じています。
Q8.
今後どのような想いで仕事をしたい?
後藤
そうですね、僕は代表が良く言うように『経営者を孤独にしない』というのがありますが、経営者っていうのは、どこまでも孤独で、なかなか何も自分の会社の人にも、身内の人にも、他になんでも相談できる人がいないと思うんですよね。僕はそういった経営者の皆さんの相談相手として、本当に何でもプライベートも仕事のことも含めて、トータルで相談にのって 『河村会計さんでよかった、後藤さんが担当してくれてよかった』と思ってもらえるような職員として一生懸命働いて、この河村会計を大分県でナンバーワンにしていくために頑張っていきたいと思っています。
Q9.
これから入社する人へ一言メッセージ
後藤
河村会計は、新しく入社してくる人に関しましては、当然経験の有無とかはあるとは思うんですけど、とてもウェルカムな雰囲気で迎えてくれますし、頑張れば頑張った分だけ、きちんと評価をしてくださいます。
今まで数字も扱ったことのない人や、本当は自分に向いているかどうかわからないけど、この業界に興味のある人には是非積極的にチャレンジをして頂いて、一緒に頑張っていきたいです。